H.Katsukawa

エイチ.カツカワは独自開発した皮革素材から革靴など革製品を展開する日本のブランド。
2007年にオリジナルで製作した床革素材のニベレザー用いた様々なプロダクトが人気。

デザイナーは勝川永一。
ブランド名は自身の名をもじったエイチ.カツカワで、師匠であるポールハーデンが、本名であるエイイチを発音できずに省略した相性からつけられた。
ブランドコンセプトは、何か考えさせるプロダクト作り。
衣料品としてだけでなく、日々に感性を持ち優しく強く生きるための思考と強い想いをプロダクトに託している。
身に着けた人がそのようなメンタリティを持てることを望んでいる。

一方、2016年に発表されたコンセプトシューズ「Return to the soil」が靴の聖地、イギリス・ノーザンプトンの美術館Northampton Museum and Art Galleryに永久収蔵されるなど衣料を超えたプロダクトの製作が近年注目を集めている。

エイチ.カツカワ17年春夏コレクション
テーマはNew Elegance
メンズシューズの春夏の定番ともいえるホワイトバックスとダーティーバックス。
それを新しいドレスシューズの解釈としてエコロジカルな哲学を持つエイチ.カツカワのオリジナルレザー・ニベレザーでホワイトバックスとダーティーバックスを表現した。


エイチ.カツカワの2017年春夏コレクションより新作シューズを紹介。
2016年3月下旬より順次、正規取り扱い店舗にて販売される。

《 H’Katsukawa 2017SS Collection 》

メンズシューズの春夏で欠かせない色といえばホワイトとベージュです。
有名なのがホワイトバックス、ダーティーバックスといわれるスエードです。
これらのスエードを使ったメンズシューズは、歴史の中でも重要なスタイルの一つとしていまも愛され続けています。
ノーサンプトンで靴づくりを学び、ポールハーデンに師事したデザイナー勝川永一のブランド、
エイチカツカワの2017SSではその歴史を前提に、現代のエレガンスを独自の風合いでアイコンでもあるニベレザーの新色で純白を表す(HONESTY WHITE)とアイコンであるベージュ色(Metaphor Natural)で表現し、今シーズン、新しいドレスシューズとして提案しています。

ベージュ色(Metaphor Natural)はフルベジタブルタンニンでなめされ、無染色であるため、自然なエイジングが楽しめる素材です。
純白を表す(Honesty white)は、厳選した素材を用い、環境に配慮した。独自のレシピでなめすことにより他の白とは一線を画す白を実現しました。
それは、現代に生きる者の前提としての環境意識と偽りも嘘もない孤高のものづくりと現代のエレガンスが具現化された新しいホワイトバックスです。

コラボレーション
そして、2017SSがエイチ.カツカワのブランド創設10周年を記念して、老舗とのコラボレーションがお目見えした。
一つは、1867年創業。STOCKMAN(ストックマン)とのコラボレーションです。
ストックマンはフランスのマネキンメーカーで、創業よりハンドメイドでボディを製造しています。
パターン用・ディスプレイ用ボディとして世界中で使用されており、著名なデザイナーのアトリエから生み出される服はストックマンのボディの上で作られると言われています。
そんな老舗マネキンメーカーの作るマネキンをエイチ.カツカワのニベレザーを全体に使用したスペシャルなリミテッドエディションを制作しました。
独自の風合いのニベレザーで創られたストックマンのマネキンは、単なるマネキンではなく、職人の高い技術と素材のオリジナリティの融合がアートにも昇華されたといえるでしょう。
https://www.facebook.com/StockmanDepuis1867/?hc_ref=PAGES_TIMELINE

もう一つは、京都・祇園の老舗履物匠「ない藤」がつくるjojoとのコラボレーションで、素材にエイチ.カツカワのニベレザーを使用したリミテッドモデルを制作しました。
靴デザイナーであるエイチ.カツカワが、同じフットウェアとしての草履を作る京都の老舗と価値観を共有し生み出した現代における至極の一足と言えるでしょう。
http://www.jojo-manaproject.com/



株式会社エイチ・カツカワ
http://hkatsukawafromtokyo.net
090-8433-3842(担当 勝川)
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